京都のあるバス停を起点として、半径500mのお店を紹介するフリーマガジン『ハンケイ500m』に株式会社彩里の記事を掲載して頂きました。不動産を通して問題解決をする提案を、代表の三輪が漫画のキャラクターとなり、紹介していきます。
第2弾は、「家族信託」の物語。成年後見制度以外にも、認知症になってしまった後の対策をする手段があります。事前に「家族信託」を組成しておけば、万が一認知症になってしまった後にも、スムーズな財産管理が可能になります。彩里では、一般社団法人相続相談センターと連携し、不動産相続の様々な課題を解決しています。
京都市営地下鉄各駅の改札口や、京都市内各所に設置されていますので、見つけたら是非手に取ってお読みください。