『ハンケイ500m vol.80』に記事掲載

京都のあるバス停を起点として、半径500mのお店を紹介するフリーマガジン『ハンケイ500m』に株式会社彩里の記事を掲載して頂きました。不動産を通して問題解決をする提案を、代表の三輪が漫画のキャラクターとなり、紹介していきます。

　第４弾は、「複雑な土地形状の解消」の物語。「土地家屋調査士」は、敷地境界のプロ。まれに、様々な経緯や背景により、複雑な形状になってしまっている土地があります。また、隣地との敷地境界が不明となっている土地も多くあります。それらの問題解決は「土地家屋調査士」と連携してご提案ができます。不動産価値が低くなっている土地の価値を最大化するには、どうすれば良いか、彩里ではそのようなご提案も可能です。

彩里では、経験豊かな土地家屋調査士や各種士業と連携し、お客様がお悩みの不動産の課題を解決しています。

　京都市営地下鉄各駅の改札口や、京都市内各所に設置されていますので、見つけたら是非手に取ってお読みください。