京都のあるバス停を起点として、半径500mのお店を紹介するフリーマガジン『ハンケイ500m』に株式会社彩里の記事を掲載して頂きました。不動産を通して問題解決をする提案を、代表の三輪が漫画のキャラクターとなり、紹介していきます。
漫画形式として最後となる第6弾は、総集編となる「彩里の三輪君」の物語。新しい体制になって2年が経ち、「彩里」は京都に根差す会社として、更に新しい価値を創出していきます。人口減少社会に入り、インフレも進む中、自分達の仕事で、社会課題を解決し地域を彩ることができれば、本当にうれしいです。来年からの『ハンケイ500m』の記事は、形式を変えてお届けする予定です。新しい「彩里」のチャレンジにご期待下さい。
京都市営地下鉄各駅の改札口や、京都市内各所に設置されていますので、見つけたら是非手に取ってお読みください。
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